飛行機で子供が喜ぶおもちゃ10選と年齢別機内対策

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飛行機に子連れで乗る時、気になるのが子供の様子。

  • 泣かないかな?騒がないかな?
  • 何時間も座っていられるかな?

考えていると不安は尽きません。

今回はそんなお悩みを解決出来るかも知れない「おもちゃ」や機内対策をご紹介します。どれも実際に遊んで効果があったものなので、参考にして下さいね。

【1,2,3,4,5歳】幼児期の定番!絵本

定番の絵本は旅行中1~2冊あると便利です。持ち運びに便利な絵本もありますので、意外とかさばりません。

1~2歳のお子さんには指人形付きの絵本はいかがでしょうか?クマの部分に指を入れてバナナなどを食べる動きができます。

絵本

我が家では、絵本の中のものだけではなく、本物のおやつを食べるフリをしたりすると喜んでいました。

盛り上がり過ぎて怒られないよう、機内では周囲に配慮して読んであげて下さい。

もう少し大きなお子さんにおススメなのが、香川元太郎さんの迷路絵本。
絵本元々、雑誌サイズの絵本ですが、お出かけに便利なポケット版が発売されています。
ポケット版はA4の半分の大きさで、旅行に最適なサイズです。
小さいので、少し絵が見えにくい部分もありますが、持ち運びするならポケット版がおススメです。
4歳前後から1人で楽しめるようになります。5歳息子もはまっていて、何度も繰り返し遊んでいます。

もう少し小さなお子さんであれば、難易度低めのちっちゃなミッケがおススメです。

【1,2,3歳】シールブック

シールブックもお出かけの定番グッズ。知育系でもいいですし、大好きなキャラクターも効果抜群。ぜひ新しいモノを用意して、興味を引いて下さい。

【2,3,4,5,6歳】かんてん粘土

粘土遊びは熱中出来るのですが、機内には向いていませんよね?

そこでオススメなのが、2歳以上から使える寒天粘土です。テーブルに引っ付いたりしないので、粘土板が無くても使えます。

また原材料が寒天なのでアレルギーの心配も少なく安心です。

【2,3,4,5,6歳】マグネットでお魚釣り遊び

1歳の時から4歳になった今でも遊んでいるのがさかなつりマグネットブックです。先がマグネットになっている釣り竿が2本ついていて、お魚を釣ります。点数を競ったり、魚の名前を覚えたりと結構楽しめます。

お魚マグネット

対象年齢3歳以上ですが、口の中に物を入れたりする時期が終わっていれば1歳代でも大丈夫だと思いますが、使用は自己責任でお願いします。

大きさはB5より少し大きく、コンパクトとまではいきませんが、片付けしやすく薄いので持ち運びも苦にはなりません。

【2,3,4,5,6歳】ブロックセット

ブロックも遊びの定番です。夢中になれるのですが、パーツが小さすぎるものは落としたりすると面倒です。少し大きめのものがオススメ。

我が家では、本屋さんでも見かけるペタペタブロックの24ピースタイプを購入しました。ジッパーパックに入れて持ち運びしています。

ペタペタブロックに物足りなくなったら、難易度が高くなるラキューがおススメ。
平面パーツを組み立て、立体を作ります。パーツをはめるのにコツと少し力が必要で、4歳前後から1人で作れるようになります。
パーツが小さいので、紛失には要注意ですが、大人も子供も楽しめます。
ラキュー

【2,3,4,5,6歳】塗り絵

塗り絵も集中して遊べるおもちゃです。

まだ小さなお子さんには、1歳半~遊べるスイスイおえかきの持ち歩き出来るシリーズがオススメです。水の入るペンで、専用の紙をなぞれば色が浮き上がるので、汚れずキレイに色塗りできます。

またもう少し年齢が上がってくれば、普通の紙の塗り絵を楽しめると思います。ただし色鉛筆は機内で転がりやすいので、三角の形をしたクーピーなら集中して遊べます。

【3,4,5,6歳】100のあそび

お絵かき、迷路、言葉遊びなどができるカードで、ホワイトボード用のペンで書いたり消したりして何度でも遊べます。

100の遊び

対象年齢が3歳からとなっていますが、ちょっと難しめなので、初めは一緒にお絵かきして楽しんで下さい。1人で遊べるようになるには時間がかかると思いますが、コミュニケーションを取りながら親子で楽しめます。

片手で収まるサイズで旅行にぴったりです。

【3,4,5,6歳】知育菓子

昔懐かしい「ねるねるねるね」。最近では「知育菓子」と呼ばれて、今も買うことが出来ます。
おもちゃではないのですが、普通のお菓子と違って、作ったり、食べたりで旅行中のお伴にピッタリ。

体に悪そうなイメージなので3歳から対象のカテゴリーにしましたが、意外にも合成着色料・保存料ゼロです。

「ねるねるねるね」以外に知育菓子シリーズはあります。中にはハサミが必要だったりするものもあるので機内には向きません。
クラシエの「ねるねるねるね」や「おえかきグミランド」、明治の「もぎもぎフルーツグミ」や「にぎにぎグミおすしやさん」などがオススメです。
お菓子

【0歳~】最強はタブレット

タブレットがあれば他のおもちゃはいらないのでは?と思うほど子供は食いつきますよね。

0歳から遊べるアプリも結構ありますので、どんな年齢でも幅広く使えます。

ただスマホだと画面が小さいので、子供用ならタブレットがオススメです。

数時間ずっとタブレットさせるのに抵抗がある場合は、紹介した他のおもちゃを持たせてあげて下さい。

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いつも遊んでいるおもちゃも1つ持って行く

旅行では新しいおもちゃが大活躍しますよね。小出しで新しいおもちゃを出して、飽きた頃に次のおもちゃを出すと、集中して遊ぶ時間が続いて安心。

ですが、1つはいつもの気に入っているおもちゃを持たせてあげて下さい。機内だけではなくホテルでも、いつものおもちゃで遊びたくなる時があります。

我が家の場合は電車。

線路までは持って行けませんが、お気に入りの車両を、自分で選ばせて持って行っています。色々新しいおもちゃがあっても、やっぱり最後は電車で遊んだりします。

年齢別、機内の子供の様子

どんなに優れたおもちゃを持って行っても、当日の子供の様子次第で無駄になる時もあります。機嫌が悪い、体調が悪い、飛行機に乗るのがイヤなど、予期せぬ出来事が起こったりします。

また、一概に子供の機内対策と言っても、年齢と共に変わってきます。

我が家を例に、年齢別の様子をご紹介します。

年齢 フライト時間 様子
5カ月 1時間半 機内でずっと寝ていた。まだお昼寝もよくするので意外とすんなり寝てくれました。
10カ月 3時間
1歳8カ月 7時間前後 乗り物では普段から大人しい+普段と違う雰囲気で緊張していたのかクリア。帰りの深夜便ではしっかり遊んで爆睡でした
2歳5カ月 1時間半 まさかの飛行機怖いで大泣き。食事で機嫌を取り何とかクリア
3歳2カ月 乗り継ぎあり
合計9時間前後
行きの深夜便では爆睡。帰りはずっと起きて遊んでいました。後半は飽きてしまいましたが、言いきかせてクリア
3歳7か月 4時間 気流が悪く揺れて少し泣きましたが、言いきかせて、大騒ぎまでにはなりませんでした
4歳3カ月 2時間 揺れもなく快適に過ごせました。このぐらいの年齢になると大人しく座ることが出来ます。特に問題なかったので、長時間フライト出来ると感じました
5歳2カ月 乗り継ぎあり
合計20時間
大人も大丈夫?と思うぐらい激しく揺れましたが、事前に言い聞かせていたので、子どもは平気な顔をしていました。深夜便ではぐっすり寝て、日中は機内エンターテイメントやタブレットで遊んでいました。普段の生活とはまったく違う旅行を楽しみにするようになってきました。

我が家の場合の子供の様子です。

意外と赤ちゃんの時は、よく寝てくれたので困ることがありませんでした。また深夜便は事前によく遊ばせていれば爆睡してくれますので、意外と楽でした。

問題は物心ついた頃の日中のフライトでした。

普段から電車を多用していて、公共交通機関では大人しいタイプですが、それでもやっぱり、長い時間になると機内を歩きたがったり、降りたいと言い出したりします。イヤイヤ期の時期は、一度イヤモードに入ると大騒ぎになりますよね。この時期は神経を使いました。

一番びっくりしたフライトが「2歳5カ月の4度目の短時間フライト」でした。今まで何度も飛行機に乗っているのに、飛行機を目の前にして急に「怖い!乗らない!」と大泣き。乗らないわけには行きませんので、動かない子供を担いで運びました。

この時の飛行機はタラップ(階段)で機内に乗り込むタイプでした。今までの飛行機ではボーディングブリッジだったので、通路を歩いたら機内の中。子供も小さく飛行機に乗っている感覚がなかったのかも知れません。

この時は子供が大好きな食事で気持ちが落ち着きました。

今まで大丈夫でも、ある時急にイヤになることもあるんだと痛感した旅となりました。

こんな風にならない為にも、ある程度の年齢になれば、おもちゃやお菓子だけではなく、事前の言いきかせることも重要です。

「○○日に飛行機に乗るからね。機内では静かにしようね」

など言葉が分かる年齢になれば、事前に言い聞かせておきましょう。

因みに飛行機が怖いと言っていた子供も、その後は、飛行機=食事が出来るところと思っているので、飛行機に乗るのは楽しみのようです。

飛行機に楽しいことがあると分かると子供のテンションも上がるので、おもちゃやお菓子などの楽しみを作ってあげた上で、言い聞かせるのがベストな機内対策です。

また、走り回りたい時期の子供には、あえて経由便を利用するなども有効手段です。直行便の場合、長時間フライトになり、動きたくなる可能性も高くなります。

そんな時は、経由便を使って、1度飛行機から降りて体を動かして遊ばす時間を作るといいかも知れません。トータルの移動時間は長くなっても、気分転換になりますし、何より経由便は安いチケットが取れる可能性があります。

まとめ

  1. 新しいおもちゃやお菓子を用意して、小出しで出す
  2. いつものおもちゃも1つ持って行く
  3. 言葉が分かる年齢になれば、事前に説明をして言い聞かせる
  4. 深夜便の前には、空港内でよく遊ばせる
  5. 長時間フライトが難しい場合は経由便を考える

幼児期にはハードルの高そうなイメージの機内ですが、対策をして親子で楽しい時間になるよう、そして周囲への配慮を忘れずに、旅行をしたいですね。

旅行が終わった時には、お子さんのちょっと成長した姿が見られるかも知れません。

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