peach(ピーチ)に乗ってみました!手荷物ことや知りたいポイント!

国内旅行
JESHOOTS-com / Pixabay

先日、久しぶりに和製LCC『peach(ピーチ)』を利用し国内旅行をしました。

子供が出来てから財布の事情で、LCC(格安航空)の利用頻度が高くなり、ピーチを含め何社か利用しました。

今回は、他の会社と比べてピーチはどうなのか?

気になる、荷物や食べ物の持ち込み、座席の広さなどをレビューします。

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チケット予約が、初心者にも分かりやすい!

LCCは利用したことはありますか?

利用された方は分ると思うのですが、LCCは運賃以外の機内食、受託手荷物等々全てオプションになります。決済にも手数料がかかり、一番安いクレジット決済でも1区間1000円前後かかります。

その他、旅行保険の加入案内があったりと、オプションが沢山あります。

サービスを利用する場合はいいと思うのですが、初期設定で受託荷物設定、座席指定料金が追加されていたり、保険加入にチェックが入っていたりし、決済時には数千円高くなっていることもよくあります。

有料オプションは必要なければ外さないといけないのですが、これが結構見落としがちです。

その点ピーチ航空は、自分で選択しないと前の画面に、進めないようになっています。

↓座席指定画面の初期設定は『未設定』。指定が必要ない場合はそのまま次の画面に進めば、余分な費用が加算されません。

↓受託手荷物の選択画面も初期設定は『なし』

その他の追加オプション『旅行保険』も、「加入」か「加入しない」を自分で選ぶ仕組みになっています。無駄にオプションを申し込むことがないので、好感度の高いサイトです。

また子連れの方が気になる、離乳食の持ち込みとバシネット(ベビーベッド)の利用ですが、離乳食はOK。バシネットの準備はありませんので、2歳未満のお子さん連れで座席を使用しない場合は、ずっと抱っこになります。

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機内に食事は持ち込みが出来る!

今までANAやJALなどの大手航空会社しか使ったことがない方は、驚くかも知れませんが、LCCで機内に食事を持ち込めない会社は結構あります。

お弁当や軽食はもちろん、おやつや飲み物、離乳食もダメな会社もあります。

そのため、機内で何か食べたり飲んだりしたい場合は、発券時もしくは機内で購入する必要があります。お値段は高めの設定です。

その点、ピーチは食事や飲み物の持ち込みの規制はありません。

これも嬉しいポイントです。空港の売店で買ったお弁当の持ち込みももちろんOKです。

持ち込み禁止の会社で、さっき買ったばかりであろうスタバのドリンクを、搭乗直前に没収されるのを目撃したことをあります。ピーチではもちろん注意や没収されることもありません。

ただし機内食も魅力的なラインナップになっていますので、試してみるのもアリです。

関西が拠点のピーチ。有名店のたこ焼き(750円)やお好み焼き(800円)など大阪ならではのメニューもあり、つい食べたくなります。

また季節によって変わるお弁当も、彩り豊かで美味しそうです。価格も1,000円前後でLCCの中ではお手頃価格です。

軽食も取り揃えられているので、小腹が空いたときは試してみるのもいいですね。

 

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荷物の持ち込みはどう?チェックは厳しいの?

荷物を預けるとそれなりの料金がかかるLCC。ピーチの国内線でも1つ(20キロ以下)1,600円。国際線では1,900円~となっています。

「それなら全て機内持ち込みしちゃえばいいじゃん」と思っても、機内持ち込みには制限があります。

機内持ち込みの制限はどのLCCも厳しく、ピーチでは

身の回りの品(ハンドバッグ・カメラ・傘など)1個のほか、お一人様1個まで手荷物のお持ち込みが可能です。機内持ち込みが可能なサイズは以下のとおりです。
1) 大きさ:3辺の合計が115cm以内
2) 重さ:合計7.0kgまで

peach航空HPより

となっています。

実際に搭乗した時は、重さまで量られることはありませんでしたが、明らかに超えている人は声をかけられそうです。また個数も1人2個までなので、空港でお土産を買って袋が増え3つになるのもNGなので気を付けて下さい。

我が家が機内に持ち込んだ荷物は下記の通り。

【身の回りの品として持ち込み】

  • 斜め掛けのカバン1つ×3人
  • リュック1つ
  • 折り畳み出来るボストンバック1つ
  • 紙袋1つ

子供も含む3人で問題なく持ち込めました。

因みに我が家では、費用を節約するため預けず、家族3人分で2~3泊ぐらいまでなら、リュックなどに入れていきます。

おススメのリュックは「[キャビンゼロ]CABIN ZERO バックパック CLASSIC 44L OrangeChill/CZ061309」。大きさはギリギリ規定内で軽くてお手頃価格。LCCの荷物対策にピッタリなリュックです。ピーチに搭乗したした際も使用しましたが、冬の衣服1泊3人分余裕で入りました。

 

詳しい使い心地や受託手荷物対策は、こちらの記事で紹介しています。

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機内は狭くない?足元の広さはどう?

LCCで気になるのが、機内の状態。古い機体やピッチの狭い足元のイメージがあると思います。

正直な感想は「やっぱり狭い!」です。

シートピッチは大手が約78cm。ピーチは74cm。

たった数cmの違いですが、ゆったり感がまったくありません。

↓176センチの男性が座った場合。荷物を置くと全く余裕がありません。

↓165センチの女性が座った場合。荷物を置いても比較的ゆったり。

これで海外に行くとなると、ちょっとキツイと夫は言っていました。

因みにジェットスターの場合シートピッチは同じでも、ポケットがないので、その分スッキリとした印象です。

ジェットスターの国際線は足元が広く76~79cm(ボーイング787-8型機の場合)で、余裕があります。

長時間フライトの場合は、シートピッチも気になるところですが、2~3時間ならお値段を考えると我慢できるかなと思います。

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到着時間には正確?遅れなかった?

私が乗った日は、行きも帰りも遅れは一切ありませんでした。今まで数十回利用していますが、30分以上の大幅な遅れはありませんでした。

ただしLCCなので何かあった時は、大幅に遅れるかもしれないリスクはあります。時間に余裕のあるスケジューリングをオススメします。

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ピーチを利用する時に気を付けること

ピーチに限ったことではないのですが機内サービスは全て有料です。ブランケットの貸し出しもありません。

意外と冷える機内。ショール等々自分で用意したいです。また機内エンターテインメントもありませんので、暇つぶしの映画や音楽も自分で用意する必要があります。

他にも時間厳守は必須です。少しでもチェックインの時間を過ぎると乗せてもらえません。またメールに送られてくる予約確認書を印刷して持って行く必要があります。予約番号もチケットもない場合、乗れません。かなりシビアなので注意が必要です。

また関空~那覇~タイのように乗り継ぎする場合、もし関空~那覇間が遅延してタイ便に乗り遅れても補償はありません。ANAやJALは補償してもらえます。

台風などで遅延や欠航があった場合、大手では他社便に振り替えてもらえることもありますが、LCCでは自社便のみ可能です。

また自己都合でキャンセルする場合、チケットの種類によりますが、基本は全額負担です。予約変更も高い手数料を取られて、結局買い直した方が安いことも多いです。

このように予定通りにいかなかった場合は、融通が利きません

子連れの場合、子供の体調不良で、旅行に行けないという事もあると思います。そんな時に使用できる「チケットガード」という保険が、航空券予約時に申し込めるので、心配な方は申し込んでおくといいと思います。

また子連れの方は、LCCでは座席指定は必須です。一緒にチェックインしたから隣同士にしてもらえる配慮はありません。実際にピーチを利用した時、座席指定をしなかった時は、夫と離れた場所になりました。

また搭乗後、空席があっても移動することはできません。

子連れに限らず、隣同士で座りたい方は、座席指定料金だけは節約できません。

このように結構シビアで有料サービスの多いLCCですが、1つ嬉しいポイントがありました。

このシール。

子供にくれました。

正直、何でも有料。タダのものはないと思っていたので、シールでも貰えると嬉しいです。ちょっとしたものでも子供のテンションも上がります。

帰りはくれなかったので、いつでも貰えるわけではなさそうです。

貰えるかどうかはタイミングによりそうですが、子連れにはちょっと嬉しいサービスでした。

あと、お得なのが機内販売の電車の割引切符です。利用する人は機内誌をチェックしてみて下さい。

 

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まとめ

いかがでしたか?

安いし頻繁にセールを行っているピーチ。ちょっと気を付ければ、お得で快適な旅が出来ます。

LCCのシステムに慣れれば格安で旅行を楽しめますので、ぜひ活用して下さいね。

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この記事を書いた人
シュガリー

『少しでも安く旅を手配したい!』
日課はチョコを食べながら、飛行機の値段を調べること。

私が調べた内容や体験したことが、誰かの役に立てばいいなと思いサイトを立ち上げました。
旅行に行く方の参考になれば幸いです。

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