MSCベリッシマクルーズ/乗船や下船にかかる時間はどのくらい?

クルーズ

クルーズ旅行に行くときの気になる1つが、下船や乗船にかかる時間ではないでしょうか?

特に何千人も乗船する大型船では、乗船手続きが長蛇の列でなかなか船に乗れなかったり、乗り降りに時間がかかり、思ったより観光ができないこともあったり、最終の下船はごった返して何時間も待ちぼうけ などのマイナスイメージがあるのではないでしょうか?

今回は実際に大型客船のMSCベリッシマに乗船し、乗船や下船時にかかった時間や寄港地観光にどのぐらい時間が取れたのかとポイントをまとめました。

飛行機を自分で手配する場合は特に、事前の計画は必須です。
ぜひ参考にしてください。

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MSCベリッシマ初日/乗船にかかる手続き時間は長いの?

ネットで調べると、MSCベリッシマは乗船手続きのオペレーションも悪く、待ち時間も相当あったという口コミに溢れていて、ドキドキしていました。

実際に乗船手続きをしてみると、あっけなく終わり、待ったという感覚は全然ありませんでした。

MSCベリッシマが就航した当初は、乗船だけではなく全てのオペレーションが上手くいっていない印象を受けます。
これはベリッシマに関わらず、クルーズ船全般に言えることですが、就航したばかりの頃は、クルーも初めは慣れていないので、スムーズなオペレーションは難しいです。
特に今回はコロナがあり、世界中で船の運航が休止していた後の再開なので、クルーも新規の方が多かったのではと思います。

MSCベリッマの模型

今回ベリッシマに乗船したのは、コロナ明けすぐではなく約1年後の沖縄発着のコースに乗船しました。

乗船手続きはグループ分けされていて、乗船手続きができる時間が指定されていました。
指定の時間以降しか手続きできないので、一気に大勢の人が押し寄せることなく、流れるような乗船手続きで、乗船手続きをする人数よりクルーの方が多かったです。
待つということは一度も発生しませんでした。

因みに、ベリッシマでは大勢が乗船するので、時間指定がありましたが、以前乗船した中型船では、乗船手続きの時間指定はありませんでした。
その辺りは船によって違うようです。

乗船手続きでは

  • パスポートの提出とチェック(パスポートは下船まで返却されません)
  • 顔写真撮影(寄港地観光から戻ってくる際、乗船時の本人との照らし合せ用)
  • クルーズカード受け渡し(子供も大人も1人1枚。ID、鍵、支払いに使用)
  • 記念写真撮影(全員強制撮影。購入は船内で手続き)

以上の手続きを終えれば、いよいよ船に乗り込みます。

クルーズカードは受け取り後は、メインダイニングの利用時間が書いてあるので、そこはチェックしておいてください。

シュガリー
シュガリー

今回の乗船手続きで唯一の不満は、乗船手続きの指定時間が遅く、初日のメインダイニングを利用できる時間が過ぎてしまっていたことです。ブッフェでも食事はできますが、その辺りも考慮して手続き時間の指定をして欲しいところです。

今回乗船した沖縄発着クルーズは、台湾の基隆に向かいました。
乗客は約4,000人でした。半分は那覇から乗船、もう半分は台湾から乗船でしたので、那覇で乗船手続きをしたのは2,000人程度となります。
人数が少なかったのも、乗船手続きがスムーズだった要因の一つだと思われます。
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MSCベリッシマ最終日/下船はどのぐらい時間がかかる?

帰りの飛行機などの交通機関の手配もあるので、下船にかかる時間が気になるところではないでしょうか?

今回、那覇への入港時間は7:00でした。

乗船時間と同じく、グループ分けされ、グループごとに集合場所に集まり、係の人の案内に沿って下船口に向かいます。

那覇発着の場合のスケジュールです。毎回一緒ではありませんが、スケジュール作りの参考にどうぞ。

下船スケジュール
  • 前夜18:00
    部屋の冷蔵庫のロックがかかる
  • 前夜23:00まで
    預け荷物を部屋の外へ出す
  • 当日7:00
    那覇へ入港
  • 当日8:00
    8:00までは部屋が使える。それ以降はラウンジなどで過ごす。手荷物の預かり場所あり
  • 当日指定下船時間
    指定の集合場所に集まり、下船開始
  • 当日9:50
    最終グループ下船集合時間

指定の集合時間になれば、スムーズに下船することができました。

今回は我が家は、たまたま早い時間の指定時間でしたので、すぐに下船できると喜んでいたのですが、未払金があると言われ下船口とインフォメーションの往復をしたりして時間をロスしてしまいました。

シュガリー
シュガリー

乗船後クルーズカードをクレジットカードに紐づける際、夫のカードに私も登録したハズが出来ていなかったのが原因でした。これが原因で呼び止められている人が一定数いましたので、前日にインフォメーションで未払いがないか聞いてみるか、それぞれの名義のカードを紐づけるかした方が良さそうです。

旅行会社を通じて、帰りの飛行機や送迎バスを予約している方は、間に合う時間に下船時間が指定されています。
もし不安な場合は旅行会社で手配するのが手っ取り早いです。

また、グループ番号順に下船するのですが、集合場所では名前を呼びながらチェックする分けでもなく、かなりアバウトな感じです。
実際に帰りが心配だからと、別の時間を指定されている方が、我が家と同じ時間に集合していました。特に問題なく同じ時間に下船されていました。

あまりにも、そういう方が多いと問題になりそうですが、そこまで管理はされていません。急ぎの場合は早めの時間帯に集合しても、下船できる状況でした。

また、急いで下船する必要がない場合は、船内でゆっくり過ごすのもアリだと旅行会社の方が教えてくれました。

集合時間以降に下船するのは問題ないです!お昼ご飯をブッフェで食べたり、遊んだりしながらゆっくりしてから下船するのもいいですよ。降りてもタクシーが混雑したりして、移動できないことも多いです。

下船後の移動手段はどうする?

今回は那覇発着だったので、大勢の方が空港に向かっていました。

那覇港でMSCが利用する第二クルーズバースは、徒歩で近くのゆいレールまでの移動は距離的に無理です。また普段は路線バスも運行されていません。
空港までの移動手段としては4つでした。

  1. 各自旅行会社が用意するシャトルバス(主に飛行機付きで申し込みの方)
  2. MSCが運行する有料シャトルバス(1人US$15)事前申し込み
  3. タクシー
  4. ゆいレールの駅まで向かう無料シャトルバス

この中で4番目は事前の案内が一切ありませんでした。
船を降りたら無料でバスがあると案内があり、そこで初めて知りました。
タクシーを利用する予定でしたが、無料シャトルバスで「県庁前」まで連れて行ってもらいました。
毎回あるかは分かりません。あればラッキーぐらいに捉えておくといいかも知れません。

ただし、空港への直行便は、1~3の有料しかありません。

MSC那覇港 途中下船の循環バスの案内

途中下船となっていますが、MSC側からすると那覇発着が途中下船だったようです。今思えばウエルカムパーディーもショーのグランドフィナーレも台湾から乗船した方が基準の日程でした。観光に向かう台湾の方より、下船の日本人が優先でバスに乗車できました。

県庁前から那覇空港はゆいレールで13分270円です。
家族で利用するなら、有料のシャトルバスより圧倒的に安いですし、利便性もいいので、おすすめです。

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飛行機などの交通機関は何時に予約すれば安全?

旅行会社で飛行機と船のパッケージで予約すれば、港までの移動手段や時刻を気にする必要はないので、一番楽な方法です。
飛行機も確実に間に合う時間で手配してくれますが、お値段がそれなりになります。

費用を抑えたい場合は、船だけ旅行会社で手配を頼み、飛行機はLCCやセールなどを使って自分で手配するのが、一番安く済む可能性が高いです。

その場合困るのが、飛行機の時間です。
行きも帰りも何時に手配するのが安心なのか?

乗船時間などの案内は、手配した会社によって違いますが3~1週間前ぐらいにしか来ません。
因みに我が家の場合は、原本が届いたのが3日前でした。
乗船時間が分かってから、飛行機を手配したのでは、間に合いません。
飛行機は一番安く手配できる可能性が高い、2~3か月前には予約したいところです。

自分で飛行機を手配する場合は、旅行会社に何時までに港に到着するのが、安心なのかを確認してください。
また、帰りは万が一に備えて、できるだけ遅い便を手配してください。

基本的に船が港に着く時間は予定通りでしたが、海がしけると遅れが生じる可能性もあります。
新幹線ならまだしも、飛行機に乗れなかった時は、かなりの痛手になると思いますので、遅い便を推奨します。

今回の那覇発着は、乗船手続きは一番早いグループで13:00~乗船開始で最終受付が21:30でした。
那覇で1泊停泊するので、最終受付が遅めの時間でした。
2~3か月前の時点で旅行会社に尋ねると、『まだ最終案内はできませんが、20:00が最終受付の予定ですので、3~4時間前にはクルーズターミナルにお越しください』と回答がきました。

下船手続きは、一番早いグループが8:00案内開始で、最終グループは9:50~でした。
旅行会社からは『フライトは12:00以降の便を手配することを強くお勧めします』と言われていました。

我が家のフライトスケジュール
  • 乗船日14:00頃
    那覇到着、ゆいレールでおもろまち駅へ移動
  • 乗船日16:30
    おもろまち駅から臨時バスで那覇港 第二クルーズバースへ移動(我が家の乗船開始は16:30~)
  • 乗船日17:00
    チェックイン
  • 下船日8:50
    下船開始
  • 下船日9:10
    無料循環バスで県庁前まで移動開始
  • 下船日9:30
    県庁前駅に到着。フライトは翌日以降予定
上記のスケジュールでは、下船日の翌日以降のフライトを選択していますが、遊んで帰るため翌日以降のスケジュールにしました。
実際はかなり余裕を見て、空港でお昼を食べて帰るなどであれば、14:00以降でであれば十分間に合います。予定通りであれば12:00頃のフライトでも問題なかったです。
シュガリー
シュガリー

海がしけた時は遅れが生じます。また抜港(予定の寄港地に寄らない)こともあります。天候に左右される乗り物なので、余裕のあるスケジュールを組みましょう!

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この記事を書いた人
シュガリー

妻はパート、夫はサラリーマンのノンパワーカップル+息子と旅した情報を発信中!リアル平均家族の旅行の節約術や現地情報、子連れ旅のポイントをまとめています。

円安で打撃を受けていますが、クルーズ旅行を計画中です!

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